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【本日のSS】最愛なる○○へ
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    「……あー…その…本日は、お日柄もよく…若い二人の門出を祝うに相応しい日で…」

     

    朝から、今日の彼は変だと思っていたのだが、昼食をとった後で更におかしなことを言い出した。

    本日は晴れ。彼女達が二人で暮らしている――といっても、いいところのお嬢様らしく億ションのそこかしこにSPが立っているのだが――部屋のリビングで、彼女は彼とテーブルを挟んで向かい合っていた。食後の茶を用意して一服していた時、彼は何やらそわそわとし出してそう言ったのである。

    言われた彼女は呆気にとられて、しばし何も言えなかったのだが。

     

    「……あの、それは、結婚式のスピーチの出だしなのではありませんか…?」

     

    恐る恐ると言った風に彼女がそう告げると、彼は何を思ったのかかっと顔を赤くして彼女を睨んできた。しかしそのつり目気味の目には、怒りよりも何かを誤魔化す為の雰囲気しか見えてこない。

     

    「う、うるさいっ…! 黙って聞いてろっ…!」

    「は、はい…」とは言うものの、彼女の顔からは怪訝な色が拭い切れていない。

    「……その。お前は…」

    「はい」

    「あの…いつも…」

    「はい」

    「えっと…よ、よく…」

    「はい」

    「いちいち相槌を打たなくていいっ…!」彼は更に顔を赤くした。「俺が話し終えるまで、黙って聞いてろ。黙って、聞いてろっ。いいな?」

    「はい…。しかし…言いにくいようなことだと、お見受け致しますが…」

    「………っ」

     

    彼は、いよいよふいと視線を逸らす。どうやら図星をつかれたらしい。これ以上はもうないと思っていたのに、彼の顔はまだまだ色濃くすることが出来るようで、そんな場合でもないのに彼女は感心した。

    とはいえ。彼が何を言いたいのかは果てしなく気になるところではあるが、しかしそれを無理に言う必要はないだろうとは思う。それが例え、彼女にとって話さないことが不利になることだったとしても。

     

    「あの、お話されるのがつらいのでしたら、わたくし、無理に聞こうとは…」

    「待てっ…!」だが、それは彼に即刻却下された。「……言うと決めたのだから、ちゃんと言う…」

     

    消え入りそうな声でそう言うと、彼は深呼吸をした。己の手をその胸に当てて、目を閉じて、ゆっくりと。

    そうしてからキッと目力も半端なくこちらを見たので、彼女は心持ち身体を反らすようにして背を伸ばす。

     

    「あ、あのな…」

    「は、はい…」

    「お前には、その…いつも、感謝している。空気は読まないは、常識はないは、発言は素っ頓狂だはとぽんこつぶりを発揮してはいるが…」

    「……それ、シンプルに悪口なのではないのですか…」大なり小なり傷ついた。

    「だが、」しかし、彼はこちらの心境など気にも留めずに。「お前が、俺の為にしているという気持ちは、ちゃんと伝わっている。だから……………いつも、ありがとう」

     

    彼女は言葉を失った。常日頃から、彼はあまり感謝の言葉を述べることはない。それに不満を抱いたことなどなかったが、しかしこうして面と向かって言ってもらえると………思いの外嬉しいと思った。とくとくと、少しずつ速めていくその鼓動を抑えるようにして、彼女はその胸に手を置く。

    その感謝の意に何と答えるか考えている間に、彼はすっと音もなく立ち上がってリビングから出ていった。どちらへ、と彼女が声をかける前に、戻ってきたのだけれど。

     

    その手に、美しい花束を持って。

     

    予想だに出来ない彼の行動にいよいよ思考が停止した彼女の手首を乱雑に引っ張って立たせて、彼はずいと同じように乱雑に花束を差し出した。

     

    「………受け取って、くれるか…?」

    「………、」

     

    のろのろと下がる、彼女の視線。それは、赤紫色の胡蝶蘭をメインとして、赤い薔薇やピンク色のベゴニア、白いかすみ草が束ねてあった。

    美しい…そう思いながら、その手がゆるゆると彼からそれを受け取る。ゆさりと揺れたそれは、彼女の手の中で嬉しげに微笑んだように見えた。ぎゅうと抱きしめれば、いい香りが鼻腔を抜けていく。

     

    「いい香り…」

    「き、気に入ったか…?」

    「はい。ふふ…」

    「な、何がおかしい…?」

    「『あなたを愛しています』、『愛情』、『愛の告白』、『永遠の愛』…」

    「なっ…! 何で知ってんだよお前っ…!」

     

    脊髄反射で叫んだらしい彼は、そう言ってから口を押さえた。そのまま恨めしげに彼女を睨む。しかし先程と同じように、その瞳には何かを誤魔化す為の雰囲気しか感じられない。彼女はにこりと微笑んだ。たおやかに。

     

    「花言葉は、淑女のたしなみです」たしなみらしい。「わたくし…これ程までに嬉しい贈り物は初めてです…」

    「っ…、ふ、ふんっ…」

     

    せめて『何のことだ』と言えていればまだ誤魔化しも効いただろうが、しかし彼は既にそれが必然であると認めているのでそれもままならず、結果ふいとそっぽを向くことが関の山だったようだ。肩越しに見えた赤面も、彼女にとっては嬉しい事実以外の何物でもない。

    意外とロマンチストな方なのですね…と思いはしたものの、口にすると怒らせてしまいそうだったので、心の中に留めておく。

     

    「しかし、どうしていきなり、こんな素敵な花束を、わたくしに…?」

    「……お前、今日が何の日なのか、知らないのか?」

    「え? 今日…?」彼女は知らない。

    「ふん。その様子だと、知らないようだな」

    「え、えぇと…1月31日、ですよね…?」

    「ああ」

     

    それでも思い至ることは出来なかったので、縋るように彼を見る。しかし彼はどうやらネタバラシをするつもりはないらしく、ふんと鼻で笑った。

     

    「知らないのならいい」

    「え、しかし、それは…」

    「精々悩め。俺は先に湯を頂く」

     

    一転して優位に立ったことで余裕を取り戻したらしく、彼はそのまま風呂に向かっていく。彼女はあわあわと彼の背を追いかけようとするも叶わず、ばたんとその戸が閉まる音を聞いた。

     

    1月31日は、愛妻の日だという。

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    【今日のSS】荒れた指
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      「………」

      「どうした?」

       

      己の手のひらをじっと見つめていた彼女に、怪訝そうな顔をして彼がそう訪ねた。覗き込むようにして彼女の顔を見てくる彼に驚きを隠せず、当の彼女はすっと息を呑んだ。

      彼は時々、ふとしたことで何気なしに距離を詰めてくる。それが全く予兆もないので、心構えも出来やしない。しかもそれによってこちらに何が起こるのか、彼は全く気がついていない。

      こほん、と一つわざとらしい咳払いをしてから、彼女は用心深く口を開いた。

       

      「いいえ。ただ、少し手荒れが見受けられるな、と」

      「手荒れ?」

      「乾燥しているみたいですね…」

       

      その手のひらを彼に向けてそれを見せるが、すぐに多少の羞恥を感じて引っ込める。苦笑を残して。

      だが、彼はそれを許さずやおら掴んできた。彼女よりも大きな、暖かで硬い手が。その感触に、再度心臓がどきりと跳ねる。しかしやはり彼の方は彼女の事情には全く気がつかず、くいと彼女の手のひらを広げてまじまじと見てきた。

      いやいや、貴方。ちょっと勘弁して頂けませんか。大変………恥ずかしい。

       

      「お前の指は、綺麗だな」

      「はっ…?」

       

      突如放たれた彼の言葉に、素の声が出ていた。いや、ちょっとよくわからないんですが、綺麗って何ですか。そんな恥ずかしい言葉、よく平気な顔して言えますね。聞かされたこっちの方が恥ずかしいです…。

      そう思うも残念なことに羞恥が言葉を遮ってしまい、結果彼女はその手を払い除けることも出来ずに黙って俯くことしか出来ない。

      すると、彼女の視界にすっと入ってきた彼の手。手のひらを上にして、何かを求めるように。

       

      「ハンドクリームはあるか?」

      「え?あ、はい、ありますが…」

      「貸してくれ」

      「え、ちょ、もしかして…」

      「お前が何を考えているのかはわからないが、まぁ概ね当たっているだろう」

      「な、なら、大丈夫ですっ。自分でやりますからっ」

      「いや、俺にやらせてくれ」

      「っ……」

       

      この人は、どうしてこうも簡単に、普通なら言えないようなことを言ってしまえるのか。真正面からそう言われてしまえば、無下に断ることも出来ない。彼女は片手を掴まれたまま、もう片方で鞄を漁って愛用のハンドクリームを取り出す。

      手のひらに収まる大きさのチューブ。桜の香りが気に入って購入した、さらりとしたつけ心地のもの。それを受け取った彼は、少しばかりそれを見つめてから、自分の手に少量出した。うっすらと己の手に伸ばしたあと、彼女のその指に丁寧に擦り込み始める。ふわりと香る桜とムスク。

      彼女は、己の手のひらでゆるゆると動いていく彼の長くて骨張った指から目を離すことが出来なかった。

      ハンドクリームという壁はあるものの、薄くて流動的なそれなんて何にもならない。こんなにも指同士が触れ合うことなんてなくて、だから。

       

      「も、もう大丈夫ですっ、ありがとうございましたっ…!!」

       

      どうにも我慢出来なくて、無理矢理彼の手から逃れた。

      彼と共にいると、どうにも心臓が物凄く働き過ぎる。しかし、彼のその指を見ていると……今まで感じたことのない鼓動が彼女を襲った。顔が赤くなるのを止められない。

      彼はいつも通りの無表情さでしばし彼女を見た後、信じられない程優しく微笑した。

       

      「可愛いところがあるんだな、お前も」

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      【今日のSS】悪いのは君だぞ?
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        「……」

         

        彼女を発見したと同時、意図的に言葉を飲み込んだ。

        妙に静かだと思ったら、いつも賑やかな彼女は現在リビングのソファでうたた寝をしていた。TVを見る時にいつもその小さな腕に抱えられる彼女置き入りのクッションは、彼女の頭の下で重みに負けて潰されている。少し陽に焼けて茶に透ける髪の毛は、その上でふうわりと広がっていた。

        すうすうと規則正しい寝息が、彼女から発せられる。背丈のわりに大きい胸が緩やかに上下していて、思わず触れたくなったのは永遠に秘密にしておきたい。双丘の下には起きていた時に読んでいたのだろう…有名なミステリー小説が開かれたまま伏せられている。

        小さく出て行ったため息は、ゆっくりと疾走に向かう己の鼓動を誤魔化す為のもの。

         

        「こんなところで寝ると、風邪を引くぞ」

         

        気を取り直して、起こそうとその肩に触れる。華奢で、折れそうな細さ。染み出してくる邪さを振り払い、小さく揺すった。

         

        「起きろ。寝るなら、ベッドへ行くことだ」

        「………んうぅ…」

         

        いっちょ前に抗議と来た。猫のようにしぱしぱと両手で目元を擦り、それから自身の肩に触れている彼の手を払い除ける。

        よぉし、いい度胸だ。

        くすりと含み笑いを浮かべた彼は、傍にあった彼の携帯端末に手を伸ばす。一切の躊躇いもなくカメラを起動させて、彼女の無防備な寝顔にピントを合わせた。

        恨むのならば…心の中で、呟く、こんなところで警戒心もなく眠りこける自分を恨むことだ。

        かしゃり。無情なるシャッター音。最高画質で彼の端末に記録された、彼女の寝顔。からかうと真っ赤になって怒る彼女も可愛いが、どことなく間の抜けた無垢なるこの寝顔もまた、可愛い。

        一切の迷いもなくしっかりと待ち受けに設定してから、彼女が風邪を引かぬようブランケットをとりに、寝室へと向かった。

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        【今日のSS】ハンカチの代わりに
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          「うわ。降っとるやんけ」

           

          ふらりと立ち寄ったコンビニから出た瞬間、彼は薄めの眉を潜めてそう言った。彼の面倒くさげな瞳は、つい先程まで青かったはずの鈍色の空に向いている。

          隣に立つ彼女もそれを仰ぎ、その量の少なさにふと口元だけで笑った。幸い、目的地である駅までは5分もかからない。

          彼のパーカーの裾をくいと引っ張って、彼女は告げる。

           

          「このくらいなら、走っていけるよ。いこ?」

          「………」

           

          彼は何かを…おそらくは、彼女の言葉に反論したかったのだろう…言いかけたが、最後の彼女の言葉に口を噤んだ。何を言いかけたのかが気になったがしかし、どうせろくなことはないだろうと、昔から知っているこの幼馴染の沈黙を敢えてスルーすることにする。

          代わりに、彼の腕に自分のそれを絡めて引っ張った。『おい、』と非難めいた声が彼の口から紡がれる。知らない、気にしていたらこの面倒くさがりな幼馴染となんて、出かけることは出来ないから。

           

          「ほら、ちゃんと走って」

          「お前、強引過ぎやろ。俺の意見は無視やないか」

          「あんたの言うこと聞いてたら、ずっと駅になんてつけないじゃんか」

           

          まだ然程濡れていない、湿気ったコンクリートを駆ける。ぽつぽつと全身に当たる雨は、それでも小降りなので気になる程ではない。

          たん、と彼女の足が駅のロータリーを踏んだ。そのまま止まることなく、駅の中へ。そこには急な雨を見て、出ようか否かを迷っている人達がちらほらと見受けられた。

           

          「ほぉら、走っていけたっ」

          「ほらやないわ。濡れたやん」

          「ちょっとじゃん。男の子が細かいことで、ぐだぐだ言うなし」

          「俺やなくて、お前がや」

          「別にこんなん…」

           

          大したことないって、と言いかけた矢先。

          くいと腕を引っ張られた彼女は、なす術なく彼の方へと身を引き寄せられた。

          驚きに瞬いた瞼に触れる何か。唇。彼の。ちろりとはみ出た舌が、彼女の睫毛を濡らす。

          一瞬だけ。おそらくは、人前だから。彼女はぽかんと、離れていく彼の姿を見つめた。

          彼女のその視線に気がついた彼は、不敵に笑う。

           

          「睫毛についとったわ、雨」

          「………」

          「きらきら光って、飴みたいで美味そうやってん。許せや」

          「………、こ」

          「ん? 何やて?」

          「この、スケコマシがぁぁぁあああっ!!!!」

           

          彼女の右手が、フルスイングで彼をビンタしていった。

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          | 雪乃 | 本日のSS | comments(0) | - |
          【本日のSS】一人日本一周旅行行きたい
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            10連休のゴールデンウィーク。旅行に行ったりで使うのがベターなのでしょうがね。


            雪乃は


            特に予定ない(笑)


            前は弟様とサイクリング行きましたが、今年は多分行かないかなぁ。
            でもせっかくなら、どこかでふらからしたいなぁ。


            久しぶりの今日のテーマは『旅行』
            オリジナルです

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            | 雪乃 | 本日のSS | comments(0) | - |
            【本日のSS】食らうしかあるまい…!!
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              年に一度のお楽しみ。
              お気に入りのパン屋に、雪乃大好きしみチョコパンが売り出されました!!!!!!
              チョコを染み込ませた食パンにチョコをかけ、更に中にチョコホイップをサンドした、チョコ好きには堪らない一品です♪
              これからしばし、そのパン屋通いが続きますvvv太るわぁ…(笑)


              久々の本日のテーマは『お気に入り』
              二次創作で、バトロワの杉村×貴子


              次ページ、SS!!

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              | 雪乃 | 本日のSS | comments(0) | - |
              【本日のSS】氷点下10度の戦い
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                このところ、吹雪が凄いです。色々と外へ出ないといけない用事が多い中、この天候はなかなかつらい;雪は好きなんですけどね、雪乃に害がなければ←


                久々
                本日のテーマは『吹雪』
                二次創作、鉄血のミカクーです


                次ページ、SS

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                【本日のSS】バッグの中で嫌な音がした
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                  超お気に入りだった。
                  猫のキーホルダーが。


                  突然の、重傷…!!


                  何と、引っかける部分の金属が、ばっきりと折れていたのです…!!
                  一昨年に、とあるお土産屋で見つけた、月に乗った猫のキーホルダー…オールメッキのシンプルなものではありましたが、すっごく可愛かったから愛用していたのに…;
                  しかし、まだ救いはありました。そう、このキーホルダー…引っかける部分の他にリングもあって、ちょっと苦労はしますが鍵自体は引っかけることが出来るのです…!!


                  新しくお気に入りのキーホルダーを見つけるまで、あと少し頑張って頂きたいところです


                  ごめんよ…直せればよかったんだけど…(涙)


                  久しぶりの本日のテーマは『壊れた』
                  今回は二次創作。カプものではないですが、オリジナルキャラが出てきます


                  次ページ、SS

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                  【本日のSS】次は正月
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                    イブが終わると、クリスマス当日だというのに夢から覚めた心地になります。昨日も書きましたが、今日を境にクリスマスの装飾などがなくなると、何とも悲しいというか。急に現実を突き付けられたような…。


                    まあ、大掃除と聖夜のギャップが大きいって話ですけど(笑)


                    今年も、年末年始は実家に帰るつもりです。帰り、餅をついて、大晦日を迎えるというながれで、ゆっくりづきるのは来年1日から。しかし甥っ子の為に、張り切って臨みたいと思います!!大人だもん…頑張るさ!!


                    本日のテーマは『夢のあと』
                    オリジナルです


                    次ページ、SS

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                    【本日のSS】きよしこのよる
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                      メリークリスマス!!皆様、素敵なクリスマスイヴをお過ごしでしょうか?
                      かくいう雪乃はすでにクリパも二回行い、今日は1月末に控えている引っ越しの為の準備に紛争しておりました。


                      なので、今日はクリスマスってイメージは皆無(笑)


                      この、赤と緑、青と白の神聖さを感じる配色も明日で見納めかと思うと、少し悲しいものです。こう…クリスマスの為に何かしないといけない気になるのは、何でなんでしょうね?


                      そんなわけで、本日のテーマは『聖夜』
                      ずっと、クリスマスの奇跡的な優しいお話を書きたかったので、頑張ってみました(`・ω・´)


                      次ページ、SS

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