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優しくて、時に厳しい物語でした

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    『桜ノ雨 僕らが巡り逢えた奇跡』を読み終えました!!
    またしても地下鉄で泣きそうになった雪乃、マジで危なかった…鼻とかツンッてしたもんね(笑)


    次ページ、ネタバレ!!
    以下、『桜ノ雨 僕らが巡り逢えた奇跡』ネタバレ!!








    前作の続きとして書かれた今作は、前作では高校二年生だった未来が三年生になり、合唱部の部長になった春から始まります。
    前作はそれぞれ別のキャラの視点で書かれていた物語ですが、今作は未来ちゃんオンリーで書かれていて、ハルという合唱部にとって大きな存在がいなくなり、部の引き締め役だった芽依子先生も不在、色々と不安を抱えた状態でした。


    少ない新入部員
    辞めざるを得ない部員
    決まらない進路
    そして、好きだったハルとの音信不通


    問題が山積みの中でもがきながら頑張る未来ちゃんを見てきたから、クライマックスでは本当に涙腺ヤバかったです。
    そして前作では友達以上恋人未満だった蓮と鈴の仲が進展したり、前作では空気だった海人先生が活躍(?)したり、弱音ハクや亞北ネルの投入、勇馬くんはオリジナルかな?わかりませんが← 瑠華先輩のゴスペルなどなど、にやにやしちゃうシーンがたくさん!!


    芽依子先生も出てきて、スパルタ再び!!も嬉しかったです


    ところどころで、テーマである『卒業』が見え隠れしていて、例えば合宿最終日に未来ちゃんが『もう合唱部の一員として、この場所に来ることはないんだよね…』ですとか、コンクール終了後に未来ちゃんが一人で音楽室を見ながらのモノローグですとか、もう本当に泣くかと思った!!
    それからのもう一イベントも、『ああああヤバイ…!!』ってなりました。


    読んで良かった
    学生時代の甘くて苦い想いを思い出しました


    次は『ココロ』を読もうと思います。うちの弟は、大抵持っている(笑)

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      • 2017.11.20 Monday
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